■□ 対処療法は、長続きせず… □■

日中の日差しの強い中での洗車はタブーです。

コンパウンド、研磨剤などの対象物を削ることによって、洗浄を行うタイプのクリーナーや ワックスなど…実際問題として、便利です!

ただし、その便利さは、愛車のボディーと引き換えの対処療法ですが。。。

車のボディーは、金属と思われがちです。
確かに、金属で出来ています。

ということは、、、硬い! ・・・確かにそうです(^^)
しかし、金属の上に塗装をしています。

問題は、汚れは、塗装の上に付くということなのです!

車の塗装というのは、それほど硬くありません。草むらを走っただけなのに、小傷が ついてしまった。そんな経験ありませんか?車の塗装は、意外と弱いものなのです。

洗車傷や小傷といったものは、この塗装面につくのです。そして、塗装はそんなに分厚く出来てません。
ですから、削るという行為は、極力避けて、愛車を綺麗にしていきたいですよね。

コンパウンド(研磨剤)は、塗装面を削るための物です。

コンパウンドは、現在、多くのワックスやコーティング剤に含まれる微粒子の研磨成分です。簡単に言うとヤスリです

これは、一般市販品では、非常に重宝されている成分です。 なんといっても、汚れをボディーの塗装ごと、削り取ってしまうわけですから、汚れが落ちないわけがありません!

日中の日差しの強い中での洗車はタブーです。

その便利さゆえに、綺麗にするための成分として、多用されているのです。 ただし、その綺麗さは、愛車のボディーの塗装と引き換えなのですが・・・

その事実をはっきりと明記せず、ワックスやコーティング剤としてコンパウンドを液剤の成分中にいれてしまい、一瞬の綺麗さだけを得る方法が、果たしてお客様の愛車のためにいいのでしょうか?

「私は正直、反対です。」

当店のコーティングスタッフも、研修には充分な時間をかけます。 そして、削った面が均一になるように、専用の工具も使用します。

それだけ、愛車に研磨をかけるということは、

作業なのです。

そのリスクを、専門技術や知識の無い状態のお客様自身に負わせるのは、私はどうしても嫌なのです。

このページにたどり着いた方は、

などなど、全員が真剣です。

それだけに、メールで届く質問や相談、電話での相談も真剣そのものです。

だからこそ、対処療法的な方法ではなく、私は、本物の情報を お客様に提供しなければいけない。
根本治療を目指さなければいけないと思うのです。

さて、コンパウンドの次に出てくるのは、酸やアルカリの濃度の強い強力な洗剤などです。
・・・下手すると、愛車にシミがつきます。
・・・また、人体にも決して無害ではありません!

洗車好きは、やっぱり洗車の頻度は高いですよね。
だからこそ、そのたびに愛車を削ったり、体に有害なものを触ったりという行為からは無縁の方が良いと思うのです。

では、どうやって愛車を綺麗にしていきましょう?

■□ 汚れと一言でくくってしまう訳には… □■

車の汚れは、大きく分けると次の3種類です。

1.水性の汚れ 2.油性の汚れ 3.特別な付着物や傷、凹みなど

①の水性の汚れとは、水で流すことのできる汚れです。 基本的には、表面に付着したり乗ったりしているだけの固形の埃などです。  シャンプー洗車を行えば落ちてしまうので、問題にはなりません。

②の油性の汚れ、これが問題です。水垢の大きな要因は、油です。油が厄介なのは、塗装面に強固に付着するうえ、水を弾く性質のため 簡単には流れないためです。そしてこれを放置すると、油が紫外線やボディー表面の熱で酸化、焼きついたりしてどんどん取れにくくなってしまします。 カーワックスを弊社が使わない理由は、ワックスも油性であり、この油汚れを付着させやすい性質を持っているためです。ワックスの油分が 油汚れを呼び込んで、さらに強固な水垢などを作ってしまう原因になることもあるからです。

③は、接着性のある汚れや汚れではなく傷、付着物の影響で痛んでしまった塗装面などを指します。 例えば、ボディー下部によく付着するピッチタールなどは普通の洗浄では落ちません。また、鳥の糞などを放置したことによって塗装面がひび割れてシミのように見えるケースもあります。

■□ 具体的な汚れ除去の対策 □■


↑ イオンデポジットや水垢除去の様子 ↑

まず油性の汚れ、そして雨などが乾いてできたイオンデポジットに関し ては、洗う幸せによる除去を行ってください。残存のワックスが酸化して残ってしまっている状態やワックスかすも除去できます。

洗う幸せはあくまでも洗浄クリーナーですので、塗装面が(酸性雨や、傷、鳥の糞になどによる侵食などで)凹んでしまっている場合は、その凹みは消すことはできません。

ただ、凹みに入り込んだ汚れの除去はできますので、凹みに入った汚れを除去するだけでもかなり目立ちにくくなります。特にドアノブの爪傷など。

≫洗う幸せ詳細

特別な付着物に関しては、その種類に応じて対策が変わってきます。 ケースごとに対策をまとめましたので、「洗車の悩みを解決」を参照ください。

これらを試した後にブリスやGモードを使ってコーティングを施工します。 特にブリスの裏技工程を行うことで、洗車傷なども目立ちにくくなっていくため、仕上がりいかんによっては、コンパウンドによる研磨作業は必要なくなります。

塗装表面の荒れや深い傷が多いなどでコンパウンドによる磨きの処理を必要とする場合も、もちろんありますが、何でも削って済ませるのでは、どんどん塗装面の悪影響を与えてしまいます。研磨の作業は必要悪と考え、絶対に必要な場合のみ行い、普段は削らない方法で愛車をケアしていきましょう。

普段からの愛車ケア オススメの2種類

①徹底的に自分でプロ以上の輝きを実現する「ブリスの裏技施工」を実施する。
下地の処理からこだわって、だれもがうらやむ優越感ある艶を自分の手で実現します。プロ施工店が生み出した 素人でも可能な究極の艶。
②シャンプー洗車すれば、カーコーティングまで終了!速攻コーティングシャンプー Gモード。
塗装表面やすでにコーティングを加工済みのボディーに簡単に汚れ防止の特殊被膜を形成します。 作業時間は、わずか20分。