洗車の素朴な疑問Vol2

高級車はやっぱり塗装がいいのか?

高級車は1千万以上しますよね。さらには3千万以上の車だって存在します。家が一軒建っちゃいます(笑) 当然その塗装は、めっちゃ高いのだと想像したからの質問と思いますが、実際にはそれほど差はありません。
 塗装が良いかどうか? というのは何を基準にするのかで変わってきますが、現在の塗料のレベルは基本的に大きな差は無く、柔らかさや輝き方、塗る層の違い等はありますが、国産の200万円の車と外国の2千万円の車の塗装に10倍の開きはありません。
 ただ、車の塗装面というのは非常に柔らかいものです。柔らかいが故に安易な方法で綺麗にする商品が氾濫していますが、しっかりケアするためには最低限の知識は必要です。洗車の基礎知識一覧を読んで、自分の洗車知識に間違いが無いかを確認してみてください。

参考 >> 洗車の基礎知識一覧はコチラ

研磨剤入りって何?

ワックスなどのラベルを見ると、成分のところにコンパウンド(研磨剤)って書いているものがありますね(写真参照) これって何なのでしょうか?
  実は、読んだまんま、研磨剤(=コンパウンド)とは研磨する成分のことです。研磨とは、簡単にいうとヤスリですね。塗装表面を削ることで、傷を目立ちにくくしたり、簡単に汚れを落とす効能が期待できます。コンパウンドは、代表的な自動車の研磨剤です。 しかし、削るという行為は、細かい傷をつけて大きな傷をごまかす行為なので、最終兵器と考えるべきです。安易に使うと取り返しのつかない結果になります。

参考 >> 研磨剤は必要悪??

洗車はいつ行うのがベスト?

洗車では、水や洗剤などを使います。これらは、自然乾燥させると良い結果になりません。どんな液体でもそうなのですが、蒸発していくことで水分だけが飛んでしまい、不純物の純度が高くなっていきます。そのため、水分の蒸発がしやすい状況を避けるのがベストです。
 例えば真夏の日中などは洗車に不向き。夏であれば夕方の時間帯や、曇りの日が良いでしょう。また、冬などは逆に日中でもOKです。

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ヘッドライトやバイザーのくもりは綺麗にならないの?

ヘッドライトやバイザーなどの樹脂パーツは、紫外線などの影響を受けて、経年劣化でくもってきます。これはどうにもならないのでしょう?
 実際には、表面のくもりは簡単に除去して、新品のようによみがえらせることが可能です。このくもりの原因は表面の劣化と汚れの堆積です。これを特殊な方法で除去することで、ビックリするくらい簡単にピカピカの綺麗な状態が戻っていきます。写真を見ていただいても分かると思いますが、クロスに除去された汚れなどが取れていますね。

参考 >> ヘッドライト、バイザーのくもりを除去してピカピカ