洗車マメ知識┃NEWS_01

ワックスのメリットとデメリット。
使い分けてますか?

「車の艶出しはワックスと昔から決まってる!」そんなこと言わずに、最新の愛車ケア情報にちょっとだけ耳を傾けてみてください(^-^)

車のケアの歴史で、ワックスは長い間「艶出し」として王の座に君臨してきました。たぶん、販売シェアでいうと未だに王様です。しかし、最近は技術の進歩により様々な愛車のケア商品が出てきました。それぞれに長所・短所がありますので、自分の使用環境や好みに合わせて改めて選択肢を考えてみてください。

ワックス

固形、半練り、液体といった形状があり、主流は固形ワックス。塗ったあと乾燥して白く固まるのが特徴的ですね。成分は蝋やパラフィンといった成分で油性の撥水をします。

コーティング剤

基本的に液体のケースが殆んどです。樹脂系の素材がメインで取扱いが簡単なものが多いです(一部例外あり)。本ページでは、お手軽系最強性能のコーティングシャンプーGモードを使って解説します。 Gモードとは、「速攻洗車」をコンセプトに開発されたコストパフォーマンス抜群のカーコーティング剤。カーシャンプーと同時にコーティングまで終了するという優れものです。

ではそれぞれのメリットとデメリットとは?

ワックスのメリットは、施工後の撥水感。ボンネットを水がサーッと流れるのが好きな人にはたまらない快感のようです(笑)。

一方、コーティング剤であるGモードは基本的に弱撥水性ですので適度な撥水感と、水がスーっと排水する感じで引いていく性能を両方持っています。Gモードのメリットはその施工が容易なこと。カーシャンプー洗車するだけでコーティングまでできちゃうという手軽さです(使用方法はコチラ)。

ワックスのデメリットとして大きな部分は、固まったあとの拭き取りに体力が必要なこと(硬くなっちゃいますね)。それから、エンブレムの周りや端っこにワックスカスとして白く残ってしまうことも大きなデメリットです。これは、一度ついてしまうと、なかなか取りにくいですネ(;^_^A 対策としては、小さな歯ブラシや綿棒などに、強力な洗浄、脱脂剤の「洗う幸せ」を付けて部分的に細かくとっていく方法がありますが、多少手間がかかります。Gモードは、そもそも透明な被膜ですので、白く固まったりしないので、ワックスの様にカスが発生することも無く、全体が綺麗に仕上がるのも魅力のひとつですね(^-^)

【結論】

Gモードは透明感のある艶とボディーの保護。ワックスは、油のような艶と撥水感。このような使い分けで選ぶと良いのではないでしょうか。
※研磨剤(コンパウンド)入りのワックスは極力避けましょう。詳しくは洗車の疑問Vol2で。


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