(みんなの洗車の仕方は?)洗車マメ知識┃NEWS_04

機械洗車の割合は? 全体平均で●●%!

まずは、洗車場所に関して、インターネットでの調査データをによるとガソリンスタンドで洗車する人と自宅や駐車場で洗車する人の割合はほぼ同率の約40%でした(カーライフリサーチ:gogo.gs調べ)。

ちなみに洗車場の利用は15%と少なめ。そういえば最近洗車場が減りましたね。筆者の記憶では15年程前にはそこら中に洗車場がありましたが、その場所が駐車場やビルに変わっています。

一方、洗車機派と手洗い派はどっちが多いのでしょうか? 最新の調査結果では、自分で手洗いやワックスなどを使う人が60%に対して、洗車機利用者は31%。9%は業者にお任せという結果が(オークネットニュース調べ)。

年末の洗車機行列(笑)を見ると洗車機全盛の印象がありますが、実は洗車機を使うのは10人中3人だけ。実際には半数以上が自分で愛車の洗車をしているようです。セルフのガソリンスタンドにも洗車コーナーが併設されていて、自宅、洗車場以外にセルフスタンドでも可能なことから、自分で手洗いスペースは、まだまだ存在していますね。

では、他の人はどんな感じに洗車しているのでしょうか? みなさんが投稿してくれた洗車報告はコチラ


次は、洗車機に関する都市伝説に専門家としてお答えしておきましょう。

【洗車機の都市伝説その1】

洗車機は傷を量産するのか?

一昔前の洗車機は、ブラシ洗車でした。ナイロン製などのブラシが回転して車を洗うというもので、当然、その工程では、洗車傷は量産されました。愛車を大事に手入れする人は利用しませんでした。そのイメージが強烈だったことから未だに洗車機は洗車傷を量産するというイメージがあります。
 現在の洗車機は、洗浄に布や特殊なスポンジを使ったりと格段に進歩しています。昔のブラシ洗車ほど、洗車傷がつくことはありません。しかし、手洗いと違い、場所ごとの細かい配慮や汚れ具合での配慮などはできないので、やはり手洗いに比べると雑で、多少の洗車傷は、やはり付いてしまいます。

【結論】

洗車機の上手な利用方法としては、コーティングを自分で定期的に施工しておいて、時間の無い時に洗車機のシャンプーコースを利用するというのが傷のリスクも少なく、金額も安く済む賢い利用方法です。実際、コーティングを自分でする場合でも速攻コーティングシャンプーのGモードを使えば、洗車〜コーティングまでが女性でもわずか30分程度でできてしまう。

関連記事:速攻コーティングシャンプーのGモード。たった30分で光度2倍の輝きを検証

他の人はどんな感じに洗車しているのでしょうか? みなさんが投稿してくれた洗車報告はコチラ


【洗車機の都市伝説その2】

洗車機でのワックス洗車で水あかが量産された??

「洗車機のワックス洗車をしたら水あかがいっぱいできて、しかも取れない。」そんな相談がかなりあります。その最大の理由は使用頻度と塗装面の状態です。カーシャンプーにはいくつかの目的がありますが、基本的には泡による摩擦の軽減で洗車傷を防ぐことと、簡単な汚れ除去です。そのため、本来は、カーシャンプーにて大きな汚れの除去→クリーナーでの塗装面を綺麗にする→コーティングやワックスというのが順当な流れになります。
 しかし、洗車機はあくまでも簡素が目的ですので、シャンプー→ワックスという順序になり、水あかなどのひどい汚れは落ちないままワックスで包み込まれます。また、ワックスの油分が酸化する事で水あかと混じり、より強固な水あかが製造されてしまうのです。

【結論】

洗車機のワックスコースは金額も高くなって、綺麗になったか分からない塗装面に余計な油膜を作る結果になる可能性も大きい!・・・ので、不要。

関連記事:「素人でもプロ以上に愛車が綺麗になる洗車ってできるの?」


他の人はどんな感じに洗車しているのでしょうか? みなさんが投稿してくれた洗車報告はコチラ